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豊田市の市農ライフ創生センター

3月中旬にはイチジク畑で大勢の人が、元気一杯で草取りをしました。2年間の研修で新たに農業を始める人を育てます。また、農業を趣味レベルで考えている人向けの「旬の野菜づくりコース」と、実にいろいろなコースがあります。この目玉コースが「担い手づくりコース」です。

彼らは急増する団塊世代の退職者なのです。「担い手づくりコース」を修了した後はセンターが市内にある10アール以上の農地の借用を仲介してくれます。このほかにも、農地所有者の人で、さらに1年間研修して、栽培についての技術の習得を目指した「農地活用帰農コース」があります。2004年4月開設され5年にいたりますが現場にはこれから農業を志す人たちが沢山いました。

農業の人手不足を解消しようと地方の町も動き出しています。愛知県豊田市の四郷町では「市農ライフ創生センター」とう施設が活用されています。オフィス移転の費用はいくらぐらいかかるのか。こうして人手不足の農家に、これらの人を援農者として紹介することにより農業という職種に携わる人を増やしていく試みです。このセンターでは農業の新たな担い手を作るために、遊休農地を活用しています。

作物は生き物ですから基礎をきちんと学ぶことが大切だとコースに通う人は話しています。このセンターは、豊田市とあいち豊田農協が共同して運営しています。このように人手不足の職種に対して行政が支援してくれる施設が増えることを望みます。その人たちを対象にした健康づくり、生きがい対策などへ向けて新たな活動が地方で始まっています。

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